NVIDIAの次世代グラフィックボード「GeForce RTX 5000 SUPER」シリーズに関して、自作PCファンの間で新たな噂が持ち上がっています。
先日のComputexでは、RTX 50シリーズやその先に続くRTX 60シリーズに関する目立った公式発表はなく、肩透かしを食らった方も多かったのではないでしょうか。しかし、水面下では着実に新モデルの開発が噂されているようです。
海外で様々な予想を発信している@MEGAsizeGPU氏の最新情報によると、ラインナップに新たなミドルクラス「GeForce RTX 5060 12GB」が加わり、これが「RTX 5060 Super」という名称で登場するのではないかと囁かれています。
目玉は12GB版「RTX 5060 Super」の追加!VRAM不足の不満を解消へ
今回の噂の中で最も大きなトピックは、やはりエントリーミドル帯を支える「5060」番台の強化です。これまで噂されていた上位モデルに加えて、12GBのVRAM(ビデオメモリ)を搭載した「GeForce RTX 5060 Super(仮称)」が新たに計画されているのではないか、と言われています。
同氏によると、上位モデルの基本スペック自体は「以前の計画から変更はない」とされています。
RTX 50 SUPERシリーズはすべて、新技術である「3GBのGDDR7メモリチップ」を1基ずつ採用する構成になる見込みです。現行の通常モデルから大幅にVRAM容量が底上げ(50%増)されるため、最新ゲームやAI生成をヘビーに楽しみたいユーザーには待望のアップデートとなりそうです。
気になる発売時期は?2026年内か、それとも2027年頭か
現時点では、RTX 50 SUPERシリーズの正確な発売スケジュールは依然としてベールに包まれています。
市場の一部では「2026年中には店頭に並ぶのではないか」と期待する声も上がっています。しかし、今回の鍵となる「3GB GDDR7メモリチップ」の製造状況や供給のハードルを考えると、現実的なタイムラインはもう少し先になるかもしれません。
専門家の間では、どんなに早くても2027年初頭に開催される「CES 2027」でお披露目され、そこから順次リリースされるという見方が濃厚です。
まだ噂の段階ではありますが、これまで「VRAM容量が物足りない」と言われがちだったミドルクラスに12GBモデルが追加されるとなれば、グラボの買い替えを少し待つ価値は十分にありそうです。今後の続報に期待しましょう!
ソース:https://benchlife.info/nvidia-geforce-rtx-50-super-series-add-5060-12gb/

